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「ぼうふらの会」2015年10月

医薬業界人の集う場「ぼうふらの会」

・2015年10月19日開催 会場:海上菜館

医薬業界に従事する5人のゲストが、それぞれの立場から、ミニ講演を行いました。
講演に続く懇親会は、演者や参加者との交流を通じ、医薬業界の「知識」と「視点」と「つながり」を拡げる場です。
【講演内容】15分×5講演
1.「製薬企業が取り組まなければいけない3つの課題」
アイ・エム・エス インフォメーション・ソリューションズ株式会社
コンサルタント 川越 満 氏
製薬企業がMR活動関連で解決しなければならない課題が3つあります。「エリア・マーケティング」「MRの評価」「MRのセルフ・ブランディング®」。今回は、それぞれの課題に対して私の考えを提示させていただきます。
2.「民間病院グループの事務職として、今どうあるべきか」
戸田中央医科グループ・TMG本部
局長  牛之濵 吉継 氏
2014年4月の診療報酬改定、特に7:1入院基本料の要件見直しと消費税増税)の影響は、約1年半たった今もボディブローのように病院経営を圧迫しています。まさにここが正念場、「ピンチをいかにチャンスに変えてゆくか!」、民間病院グループの事務職としての力量が問われています。
3.「糖尿病専門医の立場からMRに期待する事」
船橋市立医療センター代謝内科部長
岩岡 秀明 氏
MRに最も必要な事は、薬剤の有害事象を迅速に医師に報告する事だと思います。 他社製品も含めて幅広く最新の情報を常にアップデートしておく必要があります。私が専門の糖尿病薬の分野では、2014年4月に発売されたSGLT2阻害薬は、過剰な販売合戦から、非専門医による不適切使用により死亡例も含めて副作用が多数報告されました。しかし、つい最近SGLT2阻害薬の1つが、2型糖尿病で心血管イベントと総死亡を有意に減らすエビデンスが発表されました。 きちんと適応を選び、適正に使用すれば、この薬はとても有用な薬剤となる可能性があります。自社の目先の利益ばかりを考えないで、新薬は業界全体で大切に「育薬」していく必要があります。
4.「激変時代に求められる次世代MRとは」
Monthlyミクス編集部
グローバル・コンテンツ・エディター 望月 英梨 氏
医療提供体制の変化や、医師、薬剤師のニーズの変化、Webの浸透、さらには医薬品流通も変革期に差しかかるなど、製薬業界を取り巻く環境は大きな変化の時を迎えている。このような中で、厚労省は9月4日、「医薬品産業強化総合戦略~グローバル展開を見据えた創薬~」を発表した。当日は、この内容にも触れたいと考えているが、一度目を通してから会場にいらしていただければ幸いだ。
5.「激動期の営業マネジメント 他業界事例」
株式会社コラボプラン
代表 河村 庸子
激動の時代には、商品選びや業界の見立てに悩む顧客から課題や望む未来を引き出し、提案する力が営業組織に求められます。より「多く」の顧客に、より「質の高い」サービスを、より「効率的」に届けるために、営業マネジメントが求められたことを、他業界の事例をもとにお話しします。
【日時・スケジュール】 【場所】
2015年10月19日(月)
18:00 開場
18:10−19:25 ミニレクチャー(15分×5人)
19:30−21:30 懇親会
「海上菜館」
〒100-0005
東京都 千代田区 丸の内 1-2-1 東京海上日動ビル 新館B1F
アクセス:地下鉄 大手町駅2分 / JR東京駅4分
南北線「六本木一丁目駅」より7分
TEL:03-3211-0041
地図:こちら
【参加費】 【定員】  50人
6,000円(ミニレクチャー+懇親会費)
【参加者の感想】

・ 生きている情報をコンパクトに紹介してもらった。
・ 今後の動向や展望について、様々な立場の意見が聞けた。
・ なかなか聞くことのできない、患者さんやMRの立場からの貴重な話しが聞けました。
・ 業界に熱い思いのある方が集まっていて、コラボ・発展しそうだと感じました。

[主催]株式会社コラボプラン
[メディア協力]Monthlyミクス編集部