プログラムの狙い
成果を生みだす組織は「よい人間関係」をベースに「グッドサイクル」が回っています
1.「人間関係の質」が向上 (例:信頼関係や協力関係がある) 2.「思考の質」が向上 (例:当事者意識や気付きがある) 3.「行動の質」が向上 (例:自発的で挑戦する) 4.「結果の質」が向上 (例:成果がでる) |
リーダーがグッドサイクルをまわし、組織の成果を出すために
良好な人間関係を築くことを目指します。
良好な人間関係を築くことを目指します。
狙い1.部下と良好な人間関係を築くコツを学ぶ
リーダーが部下と良好な関係を築くために、
1.「自分の言動の特徴」を理解する
2.「自分の言動が他者に及ぼす影響」を理解する
3.「他者の反応を」理解する
4.「自分の言動をどう調整すべきか」を理解する
1.「自分の言動の特徴」を理解する
2.「自分の言動が他者に及ぼす影響」を理解する
3.「他者の反応を」理解する
4.「自分の言動をどう調整すべきか」を理解する
人間関係を上手く築けないと、本来の「強み」が「弱み」と受け取られる可能性があります。
本来の「強み」を活かして他者と関わり、よい人間関係を構築します。
本来の「強み」を活かして他者と関わり、よい人間関係を構築します。
狙い2.自分の言動を理想に向けて調整する
自分の「弱み」を減らし「強み」を発揮するために、
自分の心の状態に気が付き、
自発的に心の状態をシフトし、親密な関係を築きます。
私たちはお互いに影響しあい、関係しあっています。
自分が及ぼす影響と相手から受ける影響について探究し、
理想とする人間関係に近づく道のりを具体化します。
自分の心の状態に気が付き、
自発的に心の状態をシフトし、親密な関係を築きます。
私たちはお互いに影響しあい、関係しあっています。
自分が及ぼす影響と相手から受ける影響について探究し、
理想とする人間関係に近づく道のりを具体化します。
部下との人間関係について感じている課題
部下の人間関係についてこのような課題を感じている場合、
リーダーシップを発揮する前に人間関係を改善することが近道です。✅ 自分の言動の特徴が理解できない
リーダーシップを発揮する前に人間関係を改善することが近道です。
✅ 自分の言動の特徴が理解できない
✅ 自分が相手に与えている影響がわからない
✅ 何でも自分が指示しないと部下が動かない
✅ 部下が自分を警戒している気がする
✅ 相手に対してどう合わせればよいのかわからない
✅ 部下のやる気を引き出せない
✅ 話がはずまない
プログラム概要
- 【内容】
1.結果を出すために必要な人間関係を理解する
2.自分の言動の特徴を診断し分析する
3.自分の言動が相手に与えている影響を分析する
4.他者の特徴と反応を理解する
5.相手に合わせて自分の言動を調整する
6.理想の人間関係を手に入れる行動計画をたてる
- 【対象】
・管理職
・部下のいるリーダー
・プロジェクトリーダー
- 【プログラムの特徴】
・演習と討議を通じて、体験的に学習します。
・演習テーマをカスタマイズすることが可能です。
・診断ツールを次から選んでいただきます。
1)iWAMプログラム
2)DiSC@
3)エゴグラム
- 【研修で提供する場合】
・実施時間:7時間
・1回当りの人数:最大 24人
- 【個別に提供する場合】
・実施時間:5時間
・1回当りの人数:1~5人
※お問合せフォームは、フューチャースピリッツ社が運営する「フォームメーラー」を利用しています。