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リーダーの「人間力」とマネジメントの「しくみ」で組織力を向上します

成果を生みだす人間関係を築く

双方向コミュニケーションを身につけることで、情報と人間関係の質を高め、成果を生みだすことが出来るようになります。
多様性の受容を体験し、行動科学からロジカルに理解します。
自分の「行動傾向」を客観的に把握し、他者にどのような影響を与えているかを理解します。
現在の自分を知り、ありたい姿・あるべき姿とのギャップを具体化することで、自分の強みを活かし方を考えます。
他者の「行動傾向」を理解し、他者と協力して生産性の高い仕事を実現するための戦略を築きます。

概要

【プログラム内容】

1.成果を生み出すコミュニケーション
2.一方向と双方向のやりとりのメリット・デメリット
3.自分の行動特性を理解する
4.代表的な行動傾向を理解する
5.周囲の他者の行動特性を理解する
6.行動傾向に応じた言葉と動作の選択
7.今後の人間関係について考える

【対象】

・管理職とメンバー ※チーム単位で参加するとより効果が高まります

【研修の特徴】

・行動分析のアセスメントを使い、自分と他者の理解に役立てます。
・使用するアセスメントはアレンジ可能です。

【研修時間】7時間
【定員】  24人