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リーダーの「人間力」とマネジメントの「しくみ」で組織力を向上します

企業研修

 

「結果マネジメント」から「プロセス・マネジメント」にシフトし、
部下を育成し、職場の人間関係を向上させることで、
顧客満足と生産性の向上を同時に実現するための研修を提供いたします。

マネジメントの「しくみ」を構築する研修(リーダー対象)
顧客満足と生産性の向上を同時に実現するためには、「結果マネジメント」から「プロセス・マネジメント」シフトし、
行動につながるPDCAを現場でまわすことで、部下を成長させる必要があります。
そのために、効果の高いプロセスに絞り込み、マネジメントの「しくみ」を再構築します。

1.チームが自立的に成長する「PDCAマネジメント」

顧客満足度を向上し、長期的にお客様に支持されるためには、
顧客と深く関わり、顧客の戦略実現や課題解決に寄り添うことが求められます。
そのな営業マンを支援するリーダーは、「結果マネジメント」から「プロセスマネジメント」にシフトし、
現場で課題を発見し、工夫し、解決する「自立的なPDCA」をまわすことでチームを成長させます。
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マネジメントの「人間力」を強化する研修(リーダー対象)
マネジメントの「しくみ」だけでは、部下育成はできません。
対話によって部下から気づきややる気を引き出します。
リーダーの育成現場である、対話、面談、同行/OJT、会議、日常
での部下育成方法をお伝えします。

2.組織を成功に導く「人間関係」

組織が結果を出せるようになるためには、良好な「人間関係」が土台になります。
自分の心の状態に気付き、相手に合わせて自発的に言動を調整し、良好なコミュニケーションを継続する方法を身につけます。
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3.コミュニケーションの土台を築く「対話道」

「対話」は相手に「気付き」を生み出し、得たい「反応」を引き出します。
それは、相手の世界観を理解し、的を得た質問をすることで実現します。
まず、部下が安心を感じ、自ら話をしてくれるような信頼関係を築き方を学びます。
部下の話に関心を持ち注意深く傾聴する方法を学ぶことで、相手の世界観を理解できるようになると、相手の本音が見えてきます。
そうすると、部下から相談された悩みの背後に隠された思い込みにも気付くことができ、的確なアドバイスや問題解決ができるようになります。
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4.個人に焦点をあてた最適な支援を実現する「面談道」

1対1で実施する「面談」は個人に焦点を当て、相手に最適な方向性を見出し合意することが目的です。
そのために、部下と対等な立場で面談に臨み、部下の主体性を引き出すコツを学びます。
面談をすることで部下のモチベーションが上がる、一段高い取組みにつながる面談を目指します。
業績関連の代表的な面談、目標設定、進捗確認、評価の自己申告について、何を質問するか、人によってどう対応を変えるのか、効果的な実施スキルをお伝えします。
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5.形式知では伝わらない「暗黙知」を交換する「同行道(OJT)」

同じ情報をインプットしているのに、 部下のアウトプットはバラバラ!
そんな違いをうみ出すプロセスを垣間見ることができる唯一の方法が「同行(OJT)」です。
さまざまな顧客ニーズに対応できるよう部下の活動をレベルアップするためには、言葉で伝えられる「形式知」だけでは不十分。
”やってみせてやらせてみる”といった「暗黙知」を交換する「同行(OJT)」を部下育成の確実な武器にします。
現場を共有する同行(OJT)だからこそできる、リハーサルやフィードバック、相手の学習段階に合わせた支援方法の使い分け等を学びます。
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6.「議論」が組織力を加速する「会議道」

部下を集めて開催する「会議」のプログラムの中でも、組織力の強化につながる「議論」に着目します。
参加者全員がアイデアを出し、納得感のある結論を出し、行動にコミットする議論のやり方を学びます。
部下のやる気が沸くと、行動力が変わり、組織の結果が変わります。
議論を通じてそれぞれが持つ「個人知」を交換し、明日からすぐ使える「組織知」へと引き上げます。
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7.理想のリーダーになるための「日常道」

社員が退職する理由の1位は、圧倒的にリーダー(上司)との相性によるものです。部下は上司の背中を見ています。
仕事もできて日常も輝いている人、部下はそんな人間力のある上司でなければ、心を開きません。
「日常道」は、部下から尊敬される「人間力」を身につけ、「理想の上司」になるために、豊かな「日常」を磨くプログラムを提供します。
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組織のよりよい人間関係を築く研修(全社員対象)
組織が成果を出すためには、良好な「人間関係」が土台になります。
よいマネジメントを行うために、組織のよい人間関係を築きます。

8.組織の成果を生み出す自律的な「人間関係」を築く

メンバー各自が自分の心の状態に気付き、それぞれが自立した状態築くことで、自発的で良好なコミュニケーションを継続するの人間関係を築きます。
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9.チームのビジョンを作る

メンバー各自が持つ力を最大限に発揮し、チームとしての成果を出すためには、各人の価値観やありたい姿を知り、尊重し、それをチームとして向かうビジョンに活かすことが大切です。

本研修では、チームのビジョンを作成する過程を通してお互いの絆を深め、個人のやりたいことをチームで実現することでモチベーションを高めます。
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  • 社史・事業部史研修

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