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2017-11-15

第10回 医療・医薬業界人が集う場 開催報告


 【第10回 ぼうふらの会 のテーマ:「医療業界を”つなぐ”」】

昨今、医療政策や業界再編など大きな変化が起こっており、今後は医療分野内での連携、医療と介護や健康増進・予防など周辺領域との連携が加速する時代になっていくと予想されます。
現場で起きている「つながり」、取り組んでいること、業務を通じて「業界間のつながり」について感じていること、本来はこうあるべきという意見をお話しいただきました。


【参加者の感想】
<「つなぐ」というテーマについて>

  • 「つなぐ」というテーマはタイムリー。人と人や社会と人のつながり。社会課題への取組が大切になる。
  • 「つなぐ」というテーマの講演が多岐に渡っていて興味深く拝聴させていただきました。
  • 「つなぐ」というテーマは非常に含蓄のある今後の医療のキーワードだと感じた。
  • 医療関係の専門性がオープンになってきたのを感じる。結果的に「つなぐ」につながる
  • 初めは大きく踏み出さない。出来る範囲内からやってみる。出来る範囲内から「つないでみる」
  • 普段の生活では聞く事のできないテーマが多くとても勉強になりました。
  • 多種多様なネットワークをいかに具体的につくるかその重要性がわかりました。
  • いろいろなコラボができると活性化につながる講演だった
  • 他業界に対し、特に医療においてコレボレーションの重要性の高さがわかりました。

<医療業界について>

  • 医療業界を取り巻く流れが見えて大変勉強になりました。
  • 医療職だけでなく様々な業種の方々が多様な視点から医療に提案している。これからの医療は病院だけでなく社会の様々なしくみと共に他業種の知恵やスキルが必要。
  • 様々なステークホルダーが医療を支えている。その他業種が語らう有意義な会でした。
  • 多様な業種の方々と医療を多方面から考えつながるとても貴重な機会でした。
  • 多様なサービスが今後必要になってくることがわかった。
  • 医療の現状における課題。SNSやWebの活用の可能性がわかった。
  • 医療関係のビジネスチャンス。Learn Canvasなどの考え方がわかった。

<AIについて>

  • 一見デジタルな世の中に見えますが、実はデジタルをつなぐ人と人とのコミュニケーションが活きていることに気付きました。未来は悪くないと思えました。
  • 必要な情報が必要なタイミングで入手できるといった時代になるのではという中山先生の意見は非常に興味深いと感じた。
  • Dr.もつながりを、時代が変わったと言われていますが、求めていることを知る事が非常に参考になりMRとして今後の励みになりました。
  • デバイスを通じたコミュニケーション(医師対医師/薬剤師対患者)を学んだ
  • AIでできないところが確実にあると確信した。最後はアナログの人と人との想いが活きるのだと思いました。

<その他>

  • 着眼点を変えると多くのアイデアが生まれ、人の為になるビジネスもあり興味深く聞けました。
  • 集団知のすごさを感じました。
  • 新しい視点、未来をふまえた動向がわかりました。
  • MRにクスリ以外の視点が求められている
  • より社会性・人間性を重視する行動が大切になる。
  • 砂糖未使用のチョコレートの存在を知ることができてよかった。
  • 患者、薬剤師間のつながりを支援するサービスがあることを知った

 【講演内容】

ながりを支援する“コンタクトセンターだからできること、すべきこと”

株式会社ビーアイメディカル マーケティング部
部長 塚前 昌利(つかまえまさとし) 氏

つながりは「離れているものが一続きのものになる」と訳されます。地域包括ケアの構築に向け、医療職間のつながり“多職種連携”の推進が重要な課題であり、医療業界の一員としてどう関わっていくか、私見を述べさせていただきます。

医師同士の「つながる力で、医療を支える」

アンター株式会社 代表取締役
翠明会山王病院 整形外科医師
中山 俊(なかやましゅん) 氏

医学は加速度的に進歩しています。医師個人は、医学の進歩の速度に追いつけているのでしょうか。医学の進歩が患者のためになるように、医師同士がつながり、知識経験スキルを同世代次世代に引き継いでいく、そんな医療の未来を描いている弊社の取り組みをご紹介します。

店外でも患者とつながり、地域の健康を支える薬局へ

株式会社リクルートホールディングス 新規事業開発室
すこやくトーク プロデューサー 西沢眞璃奈(にしざわ まりな)氏

患者は医療機関では病状に対する不安を洗い出しきれず、帰宅してから細かい悩みが発生しています。一方医療側では調剤薬局が近年対人業務への転換を求めらるも、店頭での患者接点のみでは難しく課題を抱えていました。この二者をつなぎ、薬局の新しい価値を探る方法を考えます。

 チョコレートでハッピーに健康寿命をのばす!

株式会社マザーレンカ
代表取締役 池田 貴子(いけだ たかこ) 氏

糖尿病の方でも安心して食べられる美味しいチョコレートをキーとして、薬剤師先生と患者様の関係をつなぎます。患者様のQOLの向上と、治療継続率のUPを目指す、弊社の取り組みについてお話させていただきます。

「善意と医療のかけ橋」を実現する、売上を第一目標としない組織運営

一般社団法人 日本血液製剤機構 事業本部 事業戦略部
部長 植田 正幸(うえだ まさゆき) 氏

企業理念は「善意の献血による血液製剤を通じ、人びとの健康に貢献する」。この実現のため、一貫した「ビジョン」「行動指針」「営業コンピテンシー」を定義し、営業マンの「目標管理」は定性目標が中心、会議での売上の話も限定的。「質」を追求する営業組織運営をご紹介します。


【日時・スケジュール】 【場所】
2017年10月27日(金) 18:00~21:00
17:30 開場
18:00−19:25 ミニ講演(5人)
19:30−20:00 質疑&応答
20:00−21:00 懇親会(飲食付き)
株式会社ネクスウェイ セミナールーム
〒105-0001
東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル 5F
アクセス:地下鉄 日比谷線「神谷町駅」より2分
南北線「六本木一丁目駅」より7分

[主催]株式会社コラボプラン
[共催]株式会社ネクスウェイ
[メディア協力]株式会社ミクス
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