2016-12-06
12月2日 第9回「ぼうふらの会」ご参加ありがとうございました
<5つのミニ講演>
- 「製薬企業からMRがいなくなる日」
Monthlyミクス 編集長 沼田 佳之 氏 - 「AIによって医療現場はこう変わる!」
木村情報技術株式会社 代表取締役 木村 隆夫 氏 - 「排便の課題を通じて未来の健康を考える」
さいたま市立病院 小児外科部長 中野 美和子 氏 - 「参入障壁を高める薬局経営とは」
徳永薬局株式会社 在宅医療部 本部長
株式会社グローライフ 取締役 小林 輝信 氏 - 「これからのヘルスケアビジネスに求められるMR像」〜医師兼研修講師からの直言〜
医療法人社団明洋会 柴垣医院自由が丘/人工透析内科/院長
有限会社オフィス・ミヤジン/医薬コンサルティング部門/専務取締役 宮本 研氏
<参加者の感想>
- 医療はこれまでになく急速に変化していることを実感しました
- 医療者の方々の生の声、メッセージが聞けた
- 医療業界が変化する中で、製薬企業がどのように貢献できるかニーズがわかった
- 講師の先生のクオリティが非常に高かった
- MRがいなくなることがリアルに感じられた
- どこでもコミュニケーション力が必要であると感じた
- 業界の専門家から見た今後の展望は、大変勉強になった
- 医療業界における変化についてもっと勉強する必要性を感じた
- いろいろな立場から話を聴けたことが勉強になった
- 短時間で充実した内容を話すことの難しさ、素晴らしさを学んだ
- 「排便」について考えたことがなかったので、聴けて良かった
- 様々な分野を知る入口になるので15分×5人という構成はよい
- 力を抜いてかがるに参加できる会でよかった
- MRの目線、意識がわかり興味深かった
- 薬局の現状がわかった
- 意識らの制約企業MRへの印象が参考になった
- MR業界の今後がわかり勉強になりました
- 医師の本音など、聴けない話が聞けて良かった
- AIについて理解できた
- MRの現状についてよくわかりました
- 危機感を強く感じました
- 多様な視点を持つことの重要性を感じました
- 生々しい、リアリティのある医療現場の本音が聞けた
- 小児の便秘等、考えもしなかったことを知る機会になった
- 排便の話しにはショックを受けました
- コンパクトに幅広い知識が得られる
- 今後の医療状況を示唆する情報を得られました
- 在宅薬剤師について興味深い話を聴くことができました
- 意外な視点が見つけられた
- とても刺激的な勉強になりました。
第9回 医療・医薬業界人が集う場「ぼうふらの会」の詳細はこちらです。
[主催]株式会社コラボプラン
[共催]株式会社ネクスウェイ
[メディア協力]Monthlyミクス編集部
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