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2018-11-09

「寄付獲得のためのホームページ作り」11大学のファンドレイザー向け12回目の講義で、同窓会向け自分史講座を初提案。

東京大学や慶應義塾の寄付集めのお手伝いをしたことが縁となって、2013年から学術芸術領域での寄付文化・社会的投資文化を目的とする一般社団法人 Japan Treasure Summit (略称 JTS)のお手伝いをコラボプランの本間浩一がしています。

担当するのは、大学のファンドレイザー養成プログラム「ファンドレイザーフォーラム」の「寄付獲得のためのホームページ作り」という90分の講義です。副題は「~WEB上で寄付をしてもらうためのコンテンツ作りから、スマホ、SNSでは何をすれば良いか」とお題をもらいました。

毎年1グループ向けに講義をしているので今回は12回目になりました。

前回の10月12日の第一グループ11大学に続き、今回の受講者は第2グループの11大学です。

第2グループの皆さんの許可を得て、どんな大学の基金が参加しているかをご紹介します。(五十音順)

11校の機関全体のHPと基金ページ、そして実際の寄付状況に関する講師の分析結果を示しながら、個々の結果や分析方法をレクチャーします。

技術的・定量評価的な基本事項としては次の2つを示します。

  • 基金サイトへの流入元として、4つのチャネル別の解説
    • 検索エンジン/具体的にどんなワードで検索されているか
    • 他サイトのリンク/大学サイト等と基金サイトのリンクの状況
    • SNS/主にfacebookからのアクセスについて
    • 直接(メールなど)
  • アクセスするユーザの、地域、デバイス(PC/mobile/tablet)、ブラウザの識別

これに続き、大学と寄付者の接点をできるだけたくさんつくるべくどんなコンテンツを用意していけばいいかというお話をします。
今回は、毎回題材としてきた「周年事業」に加えて、「大学博物館」と「同窓会/卒業生向け自分史講座」の2つのアイデアを提起しました。
11校中5校の大学博物館には訪問済み。九州大学の博物館の取り組み事例を紹介しました。
「自分史講座」は、コラボプラン主催の「自分史カフェ」でまもなく百回に届く実績を重ねてきており、同窓会/卒業生グループ向けに提供するプログラムとして魅力的なのではないかと考え事例を紹介したところ、早速検討したいというお声がけもいただきました。

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